適応障害
適応障害
適応障害の症状
  • ・人間関係で疲れている
  • ・会社や学校に行きたくない
  • ・仕事のことを考えると胃が痛くなる
  • ・夫婦関係で悩んでしまう
様々な症状の適応障害

適応障害の原因となるストレスは人によって違います。
会社勤めの人ならば仕事の量や人間関係、家庭生活においては夫婦関係や嫁姑の問題、育児や子供の教育、学生にとっては学業や友人との関係、異性への関心などありとあらゆる問題がストレスの原因となります。

環境に対する順応性には個人差が大きいのですが、もしそのストレスが原因で症状がおこった場合、適応障害ということができます。

適応障害の症状は様々です。
不安障害、うつ病、自律神経失調症などの身体症状、アルコールや薬物、あるいはギャンブルなどへの依存などのさまざまな形をとり、それぞれの疾患との境界は必ずしも明瞭なものではありません。

適応障害の原因となるストレスは人によって違います
適応障害の診断基準

・明らかな心理社会的ストレスがあり、その3ヶ月以内に発症するであろうと予測されるストレス反応よりも過剰である
・社会的または職業(学業)上の機能の障害
・6ヶ月以上症状が続いている(不適応反応の場合、ストレスが解消されれば6ヶ月以上は持続しない。)

※他の原因となる精神障害がないことが前提条件になります。

適応障害の治療

以下の3つが基本となります。

1)適応障害の原因となっているストレスを軽減すること
2)個人の弱点の克服と耐性をつけること
3)ストレスに対する反応をコントロールしていくこと

環境要因を調整し適応しやすい状態にもっていく、場合によってはしばらく休養をとらせて疲弊しているエネルギーを取り戻す必要があります。

またカウンセリングをうけて第3者の目からみた適応の評価や感情面でのコントロールを学ぶことも大切です。抑うつや不安に対しては抗うつ剤や抗不安薬が有効なこともあります。長い目で見た人格の成長が必要なことも少なくありません。

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